腱板断裂をみるために,患者自身に肩関節を外転してもらうテスト. 身体の横から腕をゆっくり上に上げていき,肩の高さまできたら掌を上にし,さらに上まで上げてもらう(腕が耳につくくらいまで). 続いて,ゆっくりと下ろしてもらう. 60~120°付近で痛みが出た場合に,腱板断裂を疑う. なお,150~180°付近で痛みが出た場合には,肩鎖関節障害を疑う.