患者に手関節を最大掌屈位の状態で保持してもらう. 手の甲と甲を合わせ,身体の前にもってくる. この状態で,正中神経領域にしびれが出現する場合を陽性とし,手根管症候群を疑う所見となる. 保持時間は最大でも1~2分間程度.