動画5 外反ストレステスト(valgus stress test)

患者は仰臥位.
膝関節は20~30°程度屈曲した状態で,下腿を把持する.
もう一方の手は膝関節外側に当てる.
この状態で,内側に向けてストレス(外反ストレス)をかける.
内側に疼痛が出る場合,あるいは不安定性がある場合を陽性ととり,内側側副靭帯損傷を疑う所見となる.
なお,完全伸展位の状態で,同様に下腿を把持し,外反ストレスをかけて疼痛が出る場合,あるいは不安定性を感じる場合は,内側側副靭帯のみではなく,後十字靭帯や後内側関節包が関与している可能性も疑われる.

  • 2026-01-26
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公開期間:2028-05-01 00:00:00まで